ミツバチが作り出すもので、ハチミツ、ローヤルゼリーなどはよく知られていますよね。
しかし、プロポリスをご存知でない方は結構いらっしゃいます。
花からミツを集めてくるミツバチが作り出すものがハチミツやローヤルゼリーで樹木から樹液を集めてくるミツバチが作り出すものがプロポリスです。
プロポリスとはもともと、ミツバチが自分達の巣を雑菌などから守る為にミツバチがユーカリやポプラなどの樹木から集めた植物成分にミツバチの分泌物を合わさって作りあげたものです。
プロポリスは強い殺菌作用および抗酸化作用をもっており、ミツバチはプロポリスを巣の壁の隙間に塗ることで、外部からの細菌の侵入を防ぎ、巣や自らの体をウィルスやバクテリアから守っています。
※樹木から集めた植物成分(樹液)には木自身を守るための抗菌力が有り複雑な成分で作られています。
※蜜蜂の分泌物には抗菌作用や治癒力を高める物質が含まれております。
ミツバチが太古の昔から今日まで同じ生態系を維持していき続けている(遺伝学上の奇跡といわれております)のはプロポリスの存在があったからこそなのです。
プロポリスの語源はギリシア語でプロポリスの「プロ」は「守る(防御)」、ポリスは「都市(巣のこと)」という意味である。
人間とプロポリスのかかわりはふるく、 紀元前2500年、古代アッシリアで使用されたことがわかっています。古代エジブトではミイラの防腐剤として使われていました。古代ギリシャ時代にはけが、やけど、皮膚炎の治療薬としてすでに使われていました。
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